ヘルニアの診断をされ手術を回避した腰痛症状の方

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ヘルニアの診断をされ手術を回避した腰痛症状の方

2019/09/19

腰痛と椎間板ヘルニアで大学病院から手術と言われた方が回避した例

椎間板ヘルニアの診断を大学病院でされ、当サロンのケアで手術を回避された方からの声

大田区久ヶ原で『美容と根本的ケア』を行っております、

Primary Body Care 代表の吉川です!

朝晩と少し冷え込んで来ましたが、いかがお過ごしでしょうか??

 

今回は、腰痛で椎間板ヘルニアの診断をされて投薬と注射を行い、

大学病院で手術目前という方が、出来れば手術をしたくないと言う希望で来られました。

 

お医者様の仕事は、診断する事!、処置する(薬を処方・電気を処方)事!ですが、

その症状の原因を追求してケアする事は残念ながら行って頂けません。

腰痛とお話されると腰のレントゲンをとり、骨に問題がなければ様子を見ましょうと言われます。

 

皆様が本当に望んでいる事は・・・勿論痛みの緩和ですが、

・今、自分でどうすればこの痛みを少しでも和らげられるのか?

・なぜ痛みが出てくるのか?

・生活で注意しべき姿勢や動作などあるのか?

など、原因を把握しない事には、気をつける事も出来ないので、

明確な要因とそれに対する予防策が必要です!!!

 

それらの役目は私たち”理学療法士”の担当なのです!

 

当サロンでは、症状の原因を探り、根本的なケアと症状に対するケア

同時に行う事で短期で改善させる仕組みを取り入れております。

 

今回の方は、腰痛での手術を回避する事が出来ましたが、早期のケアと予防を行い事で

可能性は広がってきます。

腰痛でお困りの方、少しでも相談したいは、大田区久ヶ原の

Primary Body Careまでご連絡下さい!!