足関節捻挫で靭帯の損傷か骨折か？？

大田区久ヶ原で『美容（小顔・美脚）と根本的ケア（肩こり・腰痛）』を行っております、

Primary Body Care　代表の吉川です！

 

捻挫（足関節）とは、足首の靭帯や関節包が損傷する事をいいます！

足関節捻挫は、スポーツや日常生活にて、足を内・外側に捻る事で起こる症状です！！

多くの方は内側に捻る事で”前距腓靭帯”に損傷が見られ、くるぶし周囲が腫れて圧痛が生じます。

⇨圧痛があり腫れが強い際は・・・剥離骨折と捻挫を併発している事も考えられますので、

整骨院よりもレントゲンがある整形外科をオススメします！！

直後にレントゲンを撮っても、写らない場合もありますが、

１週間後に再度撮影すると骨折線がはっきり見える場合もあるので、DRの指示に従ってくださいね！！

 

もし、自分が（目の前の方が）捻挫をしてしまった場合の『応急処置：RICE処置』を知っていると炎症症状も抑えられ

症状も悪化しない場合があるので名前だけでも覚えておいて下さい！！

明日、この詳細を説明させて頂きます。

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